「類」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/204件中)
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}片付ける。取り除く。出典源氏物語 野分「紛るるものどももとりやりたれば」[訳] 見通しをさえぎる調度類なども片付けてあるので。
名詞中国渡来の織物。金襴(きんらん)・緞子(どんす)・繻子(しゆす)・綾(あや)・錦(にしき)などの類。また、それを模倣してわが国で織った織物。
名詞中国渡来の織物。金襴(きんらん)・緞子(どんす)・繻子(しゆす)・綾(あや)・錦(にしき)などの類。また、それを模倣してわが国で織った織物。
名詞①夏に出て来る昆虫の総称。蛍・蟬(せみ)・蛾(が)・蚊など。②特に、夏の夜、灯火に集まって来る虫。蛾の類をいう。火取り虫。
名詞①夏に出て来る昆虫の総称。蛍・蟬(せみ)・蛾(が)・蚊など。②特に、夏の夜、灯火に集まって来る虫。蛾の類をいう。火取り虫。
名詞①木の枝や幹から、まっすぐに細く伸びた若い小枝。②罪人を打つしおきの道具。棒・むちの類。◆後に「ずはえ」とも。
名詞①木の枝や幹から、まっすぐに細く伸びた若い小枝。②罪人を打つしおきの道具。棒・むちの類。◆後に「ずはえ」とも。
名詞①木の枝や幹から、まっすぐに細く伸びた若い小枝。②罪人を打つしおきの道具。棒・むちの類。◆後に「ずはえ」とも。
名詞食事のときに食膳(しよくぜん)の下に敷く敷物。竹や、こも・いぐさの類を「簾(す)」のように編んだもの。
名詞食事のときに食膳(しよくぜん)の下に敷く敷物。竹や、こも・いぐさの類を「簾(す)」のように編んだもの。