「類」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/204件中)
名詞古代中国の聖人や賢人の教えを説いた書物。四書(ししよ)・五経(ごきよう)などの類。
名詞虫の名。朝に生まれて夕方には死ぬといい、かげろうの類かという。はかないものをたとえることもある。
名詞虫の名。朝に生まれて夕方には死ぬといい、かげろうの類かという。はかないものをたとえることもある。
接尾語〔体言に付いて〕…の類。…ふぜい。▽見かけがそれと同類・同程度のものの意を表す。出典平治物語 下「蓑(みの)・笠(かさ)・着物ていのもの」[訳] 蓑・笠・着物の類のもの。
接尾語〔体言に付いて〕…の類。…ふぜい。▽見かけがそれと同類・同程度のものの意を表す。出典平治物語 下「蓑(みの)・笠(かさ)・着物ていのもの」[訳] 蓑・笠・着物の類のもの。
接尾語〔体言に付いて〕…の類。…ふぜい。▽見かけがそれと同類・同程度のものの意を表す。出典平治物語 下「蓑(みの)・笠(かさ)・着物ていのもの」[訳] 蓑・笠・着物の類のもの。
名詞(一)【醬】大豆と麦で作った味噌(みそ)の一種。なめみそ。(二)【醢】「肉醬(ししびしほ)」の略。肉や魚を塩漬けにした食品。塩辛(しおから)の類。
名詞①「箙(えびら)」の中に差した矢のうちの、「鏑矢(かぶらや)」以外の矢。②女性の「髻(もとどり)」の中央にさす「筓(かうがい)」・かんざしの類。
名詞①「箙(えびら)」の中に差した矢のうちの、「鏑矢(かぶらや)」以外の矢。②女性の「髻(もとどり)」の中央にさす「筓(かうがい)」・かんざしの類。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}片付ける。取り除く。出典源氏物語 野分「紛るるものどももとりやりたれば」[訳] 見通しをさえぎる調度類なども片付けてあるので。