「神代」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/184件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①欠けるところがない。完全だ。出典古事記 神代「つぶさにその言のごとくなりしかば」[訳] 完全にその言葉のとおりになったので。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①欠けるところがない。完全だ。出典古事記 神代「つぶさにその言のごとくなりしかば」[訳] 完全にその言葉のとおりになったので。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①欠けるところがない。完全だ。出典古事記 神代「つぶさにその言のごとくなりしかば」[訳] 完全にその言葉のとおりになったので。
分類書名歴史書。太安万侶(おおのやすまろ)編。奈良時代(七一二)成立。三巻。〔内容〕上巻は神話を記した神代の巻、中巻は神武(じんむ)天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳(にんとく)天皇から推古天皇までの歴...
分類書名歴史書。太安万侶(おおのやすまろ)編。奈良時代(七一二)成立。三巻。〔内容〕上巻は神話を記した神代の巻、中巻は神武(じんむ)天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳(にんとく)天皇から推古天皇までの歴...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①しだいに出来上がる。出典古事記 神代「吾(あ)が身はなりなりて」[訳] 私の身体はしだいに出来上がって。②順々になる。出典宇治...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①しだいに出来上がる。出典古事記 神代「吾(あ)が身はなりなりて」[訳] 私の身体はしだいに出来上がって。②順々になる。出典宇治...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①遠くへ投げる。出典日本書紀 神代上「その杖(みつゑ)をなげたまふ」[訳] その杖(つえ)を遠くへ投げなさる。②投げ捨て...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①遠くへ投げる。出典日本書紀 神代上「その杖(みつゑ)をなげたまふ」[訳] その杖(つえ)を遠くへ投げなさる。②投げ捨て...
分類書名史書。舍人(とねり)親王・太安万侶(おおのやすまろ)編。奈良時代(七二〇)成立。三十巻。〔内容〕豊かな史料をもとに、神代の巻以下、神武(じんむ)天皇から持統天皇までの歴史的事実に重点をおき、多...