「おほふ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
名詞①「杣山(そまやま)」の略。出典千載集 雑中「おほけなく憂(う)き世の民におほふかなわが立つそまにすみぞめの袖(そで)」[訳] ⇒おほけなく…。②「杣木(そまぎ)」の略。&...
名詞①「杣山(そまやま)」の略。出典千載集 雑中「おほけなく憂(う)き世の民におほふかなわが立つそまにすみぞめの袖(そで)」[訳] ⇒おほけなく…。②「杣木(そまぎ)」の略。&...
分類和歌出典百人一首 「おほけなく憂(う)き世の民におほふかなわが立つ杣(そま)にすみぞめの袖(そで)」出典千載集 雑中・慈円(じゑん)[訳] 身の程知らずであるが、つらいことの多いこの世の人々に(仏...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①覆いかぶせる。覆う。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでにおほひて降る雪の」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の。②包み隠...
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