「心々」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
分類連語①中ほど。中央の部分。中段。出典源氏物語 若菜上「御階(みはし)のなかのしなのほどに居(ゐ)給(たま)ひぬ」[訳] (夕霧は寝殿の)階段の中段のあたりにお座りになった。②...
分類連語①中ほど。中央の部分。中段。出典源氏物語 若菜上「御階(みはし)のなかのしなのほどに居(ゐ)給(たま)ひぬ」[訳] (夕霧は寝殿の)階段の中段のあたりにお座りになった。②...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①別々になる。分かれる。出典万葉集 三一七「天地(あめつち)のわかれし時ゆ」[訳] ⇒あめつちの…。②別れる。離別する。
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