「斎」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/60件中)
名詞①身心を清めて、神に仕えること。また、その場所。②「斎の皇女(ひめみこ)・(みこ)」「斎の宮(みや)②③」の略。
名詞①身心を清めて、神に仕えること。また、その場所。②「斎の皇女(ひめみこ)・(みこ)」「斎の宮(みや)②③」の略。
名詞神事の後、神前の供物を下げて飲食すること。また、その下がり物。◆斎(いみ)から平常に直る意。
名詞神事の後、神前の供物を下げて飲食すること。また、その下がり物。◆斎(いみ)から平常に直る意。
名詞①伊勢(いせ)神宮に天皇の名代(みようだい)として奉仕した、未婚の内親王または女王。天皇の即位ごとに選ばれた。斎王。斎(いつき)の皇女(ひめみこ)。②斎宮の御所。伊勢の国多...
名詞①伊勢(いせ)神宮に天皇の名代(みようだい)として奉仕した、未婚の内親王または女王。天皇の即位ごとに選ばれた。斎王。斎(いつき)の皇女(ひめみこ)。②斎宮の御所。伊勢の国多...
名詞①古代、諸国からの貢(みつ)ぎ物を納めた蔵。斎蔵(いみくら)・内蔵(うちくら)とともに三蔵の一つ。律令制では大蔵省となった。②大きな倉。
名詞①古代、諸国からの貢(みつ)ぎ物を納めた蔵。斎蔵(いみくら)・内蔵(うちくら)とともに三蔵の一つ。律令制では大蔵省となった。②大きな倉。
副詞はなはだしく。たいそう。こんなに。出典宇津保物語 祭の使「こくばく斎(いは)はれ給(たま)ふ師」[訳] たいそうあがめられていらっしゃる先師よ。
副詞はなはだしく。たいそう。こんなに。出典宇津保物語 祭の使「こくばく斎(いは)はれ給(たま)ふ師」[訳] たいそうあがめられていらっしゃる先師よ。
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