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案の意味

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「案」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)

名詞考え。思。◆「あん()」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞考え。思。◆「あん()」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞①舞楽の舞の一つ。『摩(あま)』の舞の次に、異様な面をつけた二人の舞人が、摩をまねた滑稽(こつけい)な所作で舞うもの。摩の舞に対する答舞であるという。②人の後に出て、...
名詞①舞楽の舞の一つ。『摩(あま)』の舞の次に、異様な面をつけた二人の舞人が、摩をまねた滑稽(こつけい)な所作で舞うもの。摩の舞に対する答舞であるという。②人の後に出て、...
名詞趣や味わいが出るように工夫すること。また、その工夫・考え。出典去来抄 修行「句に二品(ふたしな)あり。しゅかうより入ると、詞(ことば)道具より入るとなり」[訳] 句に二とおりある。構想から入る...
名詞趣や味わいが出るように工夫すること。また、その工夫・考え。出典去来抄 修行「句に二品(ふたしな)あり。しゅかうより入ると、詞(ことば)道具より入るとなり」[訳] 句に二とおりある。構想から入る...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}大騒ぎしてほめそやす。ひどく感心する。出典伊勢物語 一〇七「を書きて書かせてやりけり。めでまどひにけり」[訳] 下書きを書いて、清書させてつかわした。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}大騒ぎしてほめそやす。ひどく感心する。出典伊勢物語 一〇七「を書きて書かせてやりけり。めでまどひにけり」[訳] 下書きを書いて、清書させてつかわした。
分類人名(一六六九~一七三六)江戸時代中期の国学者。京都伏見稲荷(ふしみいなり)の神官の家に生まれた。江戸で国学の実証的研究に従事し、国学の基礎を築いた。研究書に『万葉集僻抄(へきあんしよう)』、和...
分類人名(一六六九~一七三六)江戸時代中期の国学者。京都伏見稲荷(ふしみいなり)の神官の家に生まれた。江戸で国学の実証的研究に従事し、国学の基礎を築いた。研究書に『万葉集僻抄(へきあんしよう)』、和...
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