学研全訳古語辞典 |
つかさ-ど・る 【司る・掌る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
職務として取り扱う。担当する。
出典源氏物語 行幸
「公(おほやけ)ざまにて、さる所の事をつかさどり」
[訳] 公務として、そのような所の事務を取り扱い。
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職務として取り扱う。担当する。
出典源氏物語 行幸
「公(おほやけ)ざまにて、さる所の事をつかさどり」
[訳] 公務として、そのような所の事務を取り扱い。
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