学研全訳古語辞典 |
あし-がる 【足軽】
①
平時は雑役、戦時は歩兵として主に敵を攪乱(かくらん)する役目を果たした者。
②
江戸時代、幕府や藩で組織された、武士の階級で一番下の身分の常備兵。
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①
平時は雑役、戦時は歩兵として主に敵を攪乱(かくらん)する役目を果たした者。
②
江戸時代、幕府や藩で組織された、武士の階級で一番下の身分の常備兵。
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