学研全訳古語辞典 |
いざ・る 【漁る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
魚や貝などをとる。漁をする。
出典万葉集 三六四八
「海原(うなはら)の沖辺(おきへ)にともしいざる火は明あかして灯せ」
[訳] 広い海の沖のあたりにともして漁をする火は明るく照らしてくれ。◆後に「いさる」とも。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
魚や貝などをとる。漁をする。
出典万葉集 三六四八
「海原(うなはら)の沖辺(おきへ)にともしいざる火は明あかして灯せ」
[訳] 広い海の沖のあたりにともして漁をする火は明るく照らしてくれ。◆後に「いさる」とも。
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