学研全訳古語辞典 |
かい-びゃく 【開白】
法会(ほうえ)の初めに、本尊の前で、その仏事の趣旨を申し述べること。表白(ひようびやく)。◆仏教語。
かい-びゃく 【開闢】
①
天地の開けた最初。
②
信仰の地として山を開くこと。またその人。開祖。◆「かいひゃく」とも。
かいびゃくのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
法会(ほうえ)の初めに、本尊の前で、その仏事の趣旨を申し述べること。表白(ひようびやく)。◆仏教語。
①
天地の開けた最初。
②
信仰の地として山を開くこと。またその人。開祖。◆「かいひゃく」とも。
かいびゃくのページへのリンク |
かいびゃくのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |