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したたかなりの意味

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学研全訳古語辞典

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したた-か・なり

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


手堅い。確かだ。しっかりしている。


出典源氏物語 宿木


「女方も、いとしたたかなるわたりにて」


[訳] 女君の里方も、たいそうしっかりしているところで。


大げさだ。甚だしい。


出典源氏物語 初音


「いとしたたかなる自らの祝ひ事どもかな」


[訳] たいそう大げさな自分の祝い事であるよ。


頑丈で手強(てごわ)い。がっしりして強い。


出典平家物語 五・富士川


「したたかなる者五、六人して張り候ふ」


[訳] がっしりして強い者五、六人で(弦を)張りました。


注意

現代語にはの意味はない。








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