学研全訳古語辞典 |
しゃみ-せん 【三味線】
浄瑠璃(じようるり)などの伴奏に用いる弦楽器の一つ。胴と棹(さお)に張られた三本の弦を撥(ばち)ではじいて演奏する。三味(しやみ)。「さみせん」とも。
しゃみせんのページへのリンク |
![]() 約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
浄瑠璃(じようるり)などの伴奏に用いる弦楽器の一つ。胴と棹(さお)に張られた三本の弦を撥(ばち)ではじいて演奏する。三味(しやみ)。「さみせん」とも。
しゃみせんのページへのリンク |
しゃみせんのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |