学研全訳古語辞典 |
わび-し・る 【侘び痴る】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
つらい目にあって、ぼけたようになる。
出典方丈記
「かくわびしれたる者どもの、歩(あり)くかと見れば」
[訳] このようにつらい目にあってぼけたようになっている者たちが、歩いているかと思うと。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
つらい目にあって、ぼけたようになる。
出典方丈記
「かくわびしれたる者どもの、歩(あり)くかと見れば」
[訳] このようにつらい目にあってぼけたようになっている者たちが、歩いているかと思うと。
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