学研全訳古語辞典 |
しず 【倭文・賤・垂ず】
⇒しづ
しづ 【倭文】
日本固有の織物の一種。梶(かじ)や麻などから作った横糸を青・赤などに染めて、乱れ模様に織ったもの。倭文織。◆唐から伝来した綾(あや)に対して、日本(=倭)固有の織物の意。上代は「しつ」。
倭文のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
⇒しづ
日本固有の織物の一種。梶(かじ)や麻などから作った横糸を青・赤などに染めて、乱れ模様に織ったもの。倭文織。◆唐から伝来した綾(あや)に対して、日本(=倭)固有の織物の意。上代は「しつ」。
倭文のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
倭文のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |