学研全訳古語辞典 |
きり-かけ 【切り掛け・切り懸け】
名詞
目隠しのための板塀の一種。柱に横板をよろい戸のように打ちつけて張ったもの。庭先や入り口などに立てておくが、移動のできるものもあった。
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目隠しのための板塀の一種。柱に横板をよろい戸のように打ちつけて張ったもの。庭先や入り口などに立てておくが、移動のできるものもあった。
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