学研全訳古語辞典 |
はつ-ね 【初子】
名詞
月の最初の子(ね)の日。特に、正月最初の子の日をいい、宮中では、饗宴(きようえん)や行幸が行われ、庶民は小松を引いたり、若菜を摘んだりして祝った。
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月の最初の子(ね)の日。特に、正月最初の子の日をいい、宮中では、饗宴(きようえん)や行幸が行われ、庶民は小松を引いたり、若菜を摘んだりして祝った。
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