学研全訳古語辞典 |
しょ-しん 【初心】
①
仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階であること。学び始めであること。またその人。初学。初心者。
②
世阿弥(ぜあみ)の能楽論で、芸の修行の各段階における芸の自覚・認識や、未熟な演技体験。
出典花鏡 奥段
「しょしん忘るべからず」
[訳] 未熟なときの演技体験を忘れてはいけない。
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①
仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階であること。学び始めであること。またその人。初学。初心者。
②
世阿弥(ぜあみ)の能楽論で、芸の修行の各段階における芸の自覚・認識や、未熟な演技体験。
出典花鏡 奥段
「しょしん忘るべからず」
[訳] 未熟なときの演技体験を忘れてはいけない。
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