古語:

助くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

た-す・く 【助く・扶く・輔く】

他動詞カ行下二段活用

活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}


助力する。補佐する。


出典源氏物語 桐壺


「朝廷(おほやけ)の固めとなりて、天(あめ)の下たすくる方にて見れば」


[訳] (源氏の人相は)朝廷の支えとなって、天下(の政治)を補佐する方であると見ると。


支える。


出典源氏物語 蓬生


「左右の戸もみなよろぼひ倒れにければ、をのこどもたすけて」


[訳] 左右の戸もみなよろよろと倒れてしまったので、男たちが支えて。


救う。


出典竹取物語 蓬莱の玉の枝


「旅の空に、たすけ給(たま)ふべき人もなきところに」


[訳] 旅の途上なので、救ってくださるような人もないところであるのに。◆「た」は手、「すく」は力を添える意。









助くのページへのリンク
「助く」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

助くのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




助くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS