学研全訳古語辞典 |
こり-に-か・く 【垢離に搔く】
分類連語
「垢離」の行をする。
出典平家物語 二・康頼祝言
「沢辺の水をこりにかいては」
[訳] 沢の辺の水を浴びて心身を清める行をしては。◇「こりにかい」はイ音便。
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「垢離」の行をする。
出典平家物語 二・康頼祝言
「沢辺の水をこりにかいては」
[訳] 沢の辺の水を浴びて心身を清める行をしては。◇「こりにかい」はイ音便。
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