学研全訳古語辞典 |
あま-ぎ・る 【天霧る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
(雲・霧などで)空一面が曇る。
出典古今集 冬
「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))あまぎる雪のなべて」
[訳] 空一面が曇る雪が一帯に。
天霧るのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
(雲・霧などで)空一面が曇る。
出典古今集 冬
「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))あまぎる雪のなべて」
[訳] 空一面が曇る雪が一帯に。
天霧るのページへのリンク |
天霧るのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |