学研全訳古語辞典 |
ね-は・る 【寝腫る】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
寝て、顔がはれぼったくなる。
出典枕草子 見ぐるしきもの
「えせかたちは、つやめき、ねはれて」
[訳] (昼寝のあと)つまらない顔かたちの人は、てかてか光り、寝て顔がはれぼったくなって。
寝腫るのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
寝て、顔がはれぼったくなる。
出典枕草子 見ぐるしきもの
「えせかたちは、つやめき、ねはれて」
[訳] (昼寝のあと)つまらない顔かたちの人は、てかてか光り、寝て顔がはれぼったくなって。
寝腫るのページへのリンク |
寝腫るのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |