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工の意味

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たくみ 【工・匠】

名詞

職人。細工師・指物(さしもの)師・鍛冶(かじ)師。


出典竹取物語 蓬莱の玉の枝


「かの愁(うれ)へをしたるたくみをば」


[訳] あの訴えをした職人を。


大工。


出典徒然草 一〇


「多くのたくみの、心を尽くしてみがきたて」


[訳] 大勢の大工が一所懸命にりっぱに作り上げ。


(ア)

くわだて。たくらみ。はかりごと。


出典熊野御本地 御伽


「またいろいろのたくみどもせられけり」


[訳] またいろいろのくわだてなどもなさった。


(イ)

工夫。趣向。


出典太平記 三


「城の中たくみを替へて防ぎける間」


[訳] 城の中では工夫をこらして防いでいた間。◇「企み」とも書く。









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