学研全訳古語辞典 |
うん-じゃう 【運上】
名詞
①
鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。
②
「運上金(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税金。◆「うんしゃう」とも。
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①
鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。
②
「運上金(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税金。◆「うんしゃう」とも。
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