学研全訳古語辞典 |
わきまへ-し・る 【弁へ知る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
わけをよく理解する。分別(ふんべつ)する。
出典枕草子 大進生昌が家に
「かうだにわきまへしられ侍(はべ)る」
[訳] せめてこの程度だけは、自然とわけをよく理解しました。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
わけをよく理解する。分別(ふんべつ)する。
出典枕草子 大進生昌が家に
「かうだにわきまへしられ侍(はべ)る」
[訳] せめてこの程度だけは、自然とわけをよく理解しました。
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