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弁ふの意味

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わき-ま・ふ 【弁ふ】

他動詞ハ行下二段活用

活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}


見分ける。判別する。


出典平家物語 三・僧都死去


「ただおのづから花の散り、葉の落つるを見て、春秋(はるあき)をわきまへ」


[訳] ただ自然に花が散り、葉が落ちるのを見て、春秋を見分けて。


道理を理解する。心得る。


出典徒然草 七九


「よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ」


[訳] よく理解した方面のことについては、必ず物言いが慎重で、(相手が)聞かない限りは言わないのがりっぱである。


弁償する。償う。


出典今昔物語集 二〇・三一


「彼(か)の母の借れるところの稲を員(かず)のごとくわきまへて」


[訳] その母の借りた稲を(その)数のとおり弁償して。








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