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情け深しの意味

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なさけ-ふか・し 【情け深し】

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


情趣を解する心が深い。


出典平家物語 六・新院崩御


「この僧正(そうじやう)は優(いう)になさけふかき人なり」


[訳] この僧正は優雅で情趣を解する心が深い人である。


思いやりの心が深い。情愛が深い。


出典平家物語 一一・重衡被斬


「なさけふかう芳心(はうじん)おはしつるこそ、ありがたううれしけれ」


[訳] 思いやりの心が深く親切にしていただいたことは、めったにないうれしいことだ。◇「なさけふかう」はウ音便。









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