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按ずの意味

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あん-・ず 【按ず】

他動詞サ行変格活用

活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}


指先で押さえる。


出典太平記 二一


「右の御手には御剣をあんじて」


[訳] 右のお手ではお刀を押さえて。◇特に、刀の柄(つか)に手をかける意に用いる。


(弦楽器の)弦を指で押さえて音を出す。


出典源氏物語 若菜下


「揺(ゆ)しあんずるいとまも、心あわたたしければ」


[訳] 弦を手でゆすぶり押さえて琴を弾くゆとりも、気ぜわしいので。◇琴の演奏法。








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