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学研全訳古語辞典

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ふ・る 【旧る・古る】

自動詞ラ行上二段活用

活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}


年月がたつ。年月が過ぎる。年月を過ごす。


出典古今集 春下


「花の色は移りにけりないたづらにわが身(み)世(よ)にふるながめせし間(ま)に」


[訳] ⇒はなのいろは…。


年をとる。老いる。


出典源氏物語 少女


「今はかくふりぬる齢(よはひ)に」


[訳] 今はこのように老いてしまった年齢で。


古びる。ありふれる。


出典源氏物語 朝顔


「世にふりたることなれど、なほ、めづらしくも、はかなきことを、しなし給(たま)へりしかな」


[訳] 世間でありふれたことだが、やはり目新しいものに、ちょっとしたことを、(工夫されて)なさったのだなあ。








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