学研全訳古語辞典 |
あり-がよ・ふ 【有り通ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
いつも通う。通い続ける。
出典万葉集 一〇六三
「ありがよふ難波(なには)の宮は海近み」
[訳] いつも通う難波にある皇居は海が近いので。◆「あり」は継続の意の接頭語。
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活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
いつも通う。通い続ける。
出典万葉集 一〇六三
「ありがよふ難波(なには)の宮は海近み」
[訳] いつも通う難波にある皇居は海が近いので。◆「あり」は継続の意の接頭語。
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