学研全訳古語辞典 |
き-の-はし 【木の端】
分類連語
木の切り端。取るに足らないつまらないものをたとえていう。
出典徒然草 一
「人にはきのはしのやうに思はるるよ」
[訳] 人には木の切り端(つまらないもの)のように思われることよ。
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分類連語
木の切り端。取るに足らないつまらないものをたとえていう。
出典徒然草 一
「人にはきのはしのやうに思はるるよ」
[訳] 人には木の切り端(つまらないもの)のように思われることよ。
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