学研全訳古語辞典 |
ふ-せつ 【浮説】
名詞
うわさ。風説。評判。
出典徒然草 一六四
「世間のふせつ、人の是非、自他のために失(しつ)多く、得(とく)少なし」
[訳] 世間のうわさ、他人の批判は、お互いのために損失が多く、得ることは少ない。
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うわさ。風説。評判。
出典徒然草 一六四
「世間のふせつ、人の是非、自他のために失(しつ)多く、得(とく)少なし」
[訳] 世間のうわさ、他人の批判は、お互いのために損失が多く、得ることは少ない。
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