学研全訳古語辞典 |
せいしょ-だう 【清暑堂】
名詞
平安京の大内裏(だいだいり)の豊楽院(ぶらくいん)にある殿舎の一つ。大嘗会(だいじようえ)などの儀式の後、神楽(かぐら)を行う。「せいそだう」とも。
清暑堂のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
平安京の大内裏(だいだいり)の豊楽院(ぶらくいん)にある殿舎の一つ。大嘗会(だいじようえ)などの儀式の後、神楽(かぐら)を行う。「せいそだう」とも。
清暑堂のページへのリンク |
清暑堂のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |