学研全訳古語辞典 |
ことわり-す・ぐ 【理過ぐ】
分類連語
極端になる。普通の程度を越える。
出典新葉集 雑上
「神無月ことわりすぎてふるしぐれかな」
[訳] 十月は、程度を越えて時雨が降ることだなあ。
理過ぐのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
極端になる。普通の程度を越える。
出典新葉集 雑上
「神無月ことわりすぎてふるしぐれかな」
[訳] 十月は、程度を越えて時雨が降ることだなあ。
理過ぐのページへのリンク |
理過ぐのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |