学研全訳古語辞典 |
みづ 【瑞】
①
若々しくて生き生きと美しいこと。
②
めでたいしるし。瑞兆(ずいちよう)。
出典日本書紀 皇極
「これ、蘇我(そが)の臣(おみ)の栄えむとするみづなり」
[訳] これは、蘇我の臣が栄えようとする瑞兆である。
参考
①は、「みづ枝(え)」「みづ穂」などのように接頭語的に用いられることが多い。
みず 【水・瑞】
⇒みづ
瑞のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
若々しくて生き生きと美しいこと。
②
めでたいしるし。瑞兆(ずいちよう)。
出典日本書紀 皇極
「これ、蘇我(そが)の臣(おみ)の栄えむとするみづなり」
[訳] これは、蘇我の臣が栄えようとする瑞兆である。
参考
①は、「みづ枝(え)」「みづ穂」などのように接頭語的に用いられることが多い。
⇒みづ
瑞のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
瑞のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |