学研全訳古語辞典 |
ひた-ぎり・なり 【直切りなり・直斬りなり】
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
やたらに切る。めった切りにする。
出典徒然草 八七
「怒(いか)りて、ひたぎりにきり落としつ」
[訳] 怒って、めった切りにし(馬から)きり落とした。◆「ひた」は接頭語。
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活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
やたらに切る。めった切りにする。
出典徒然草 八七
「怒(いか)りて、ひたぎりにきり落としつ」
[訳] 怒って、めった切りにし(馬から)きり落とした。◆「ひた」は接頭語。
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