古語:

置き添ふの意味

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おき-そ・ふ 【置き添ふ】

[一]自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


(露や霜などが)さらに置き加わる。


出典源氏物語 御法


「ぬれにし袖(そで)に露ぞおきそふ」


[訳] 涙でぬれた袖に、露の置くように、悲しみの涙がさらに置き加わることだ。


[二]他動詞ハ行下二段活用

活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}


(露や霜などを)さらに置き加える。


出典源氏物語 桐壺


「露おきそふる雲の上人(うへびと)」


[訳] ⇒いとどしく…。








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