学研全訳古語辞典 |
は-がひ 【羽交ひ】
鳥の左右の翼が重なり合う部分。また、転じて、鳥の翼。
出典万葉集 六四
「葦辺(あしべ)行く鴨(かも)のはがひに霜降おりて寒き夕べは大和(やまと)し思ほゆ」
[訳] ⇒あしべゆく…。
羽交ひのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
鳥の左右の翼が重なり合う部分。また、転じて、鳥の翼。
出典万葉集 六四
「葦辺(あしべ)行く鴨(かも)のはがひに霜降おりて寒き夕べは大和(やまと)し思ほゆ」
[訳] ⇒あしべゆく…。
羽交ひのページへのリンク |
羽交ひのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |