学研全訳古語辞典 |
あぶら-づ・く 【脂付く】
活用{か/き/く/く/け/け}
肉付きがよくなり皮膚がつややかになる。
出典徒然草 八
「手足・はだへなどのきよらに肥えあぶらづきたらんは」
[訳] 手足・肌などが美しく太り皮膚がつややかになっていただろうようすは。
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活用{か/き/く/く/け/け}
肉付きがよくなり皮膚がつややかになる。
出典徒然草 八
「手足・はだへなどのきよらに肥えあぶらづきたらんは」
[訳] 手足・肌などが美しく太り皮膚がつややかになっていただろうようすは。
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