古語:

若若しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

わかわか-・し 【若若し】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


いかにも若く見える。子供っぽい。幼稚である。


出典源氏物語 夕顔


「『いかでかまからむ、暗うて』と言へば『あなわかわかし』とうち笑ひ給(たま)ひて」


[訳] 「どうして参ることができましょうか、暗くて」と言うと(源氏は)「まあ、子供っぽい」とお笑いになって。


経験が浅い。未熟で世間知らずである。


出典源氏物語 藤裏葉


「さぶらふ人とてもわかわかしきのみこそ多かれ」


[訳] (明石の姫君に)お仕え申し上げる人といっても、経験の浅い人ばかりが多い。








若若しのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

若若しのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




若若しのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS