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見立つの意味

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学研全訳古語辞典

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み-た・つ 【見立つ】

他動詞タ行下二段活用

活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}


よく見る。(目を)とめる。見とがめる。


出典方丈記 


「さまざまの財物(たからもの)かたはしより捨つるがごとくすれども、さらに目みたつる人なし」


[訳] いろいろな財産を片っぱしから捨てるように(安く売ろうと)するけれども、まったく目をとめる人もいない。


見送る。


出典万葉集 三五三四


「出(い)でかてにせしをみたてし家の子らはも」


[訳] 出発しにくそうにしていたのを見送っていた妻よ。


世話をする。


出典日本永代蔵 浮世・西鶴


「妹(いもと)が一子をみたて」


[訳] 妹の一人子を世話し。


判断する。


出典好色一代男 浮世・西鶴


「贔屓目(ひいきめ)からみたてました」


[訳] 好意的に見て判断しました。








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