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認むの意味

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学研全訳古語辞典

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したた・む 【認む】

他動詞マ行下二段活用

{語幹〈したた〉}


処理する。整理する。


出典源氏物語 須磨


「よろづの事ども、したためさせ給(たま)ふ」


[訳] 万事を処理なさる。


準備を整える。仕掛ける。


出典平家物語 五・咸陽宮


「河なかの橋を踏まば落つるやうにしたためて」


[訳] 河の橋を踏んだら、橋が落ちるように仕掛けて。


飲み食いする。


出典義経記 五


「忠信(ただのぶ)は酒も飯(いひ)もしたためずして」


[訳] 忠信は酒も飯も飲食しないで。


書き記す。したためる。


出典奥の細道 市振


「あすは故郷(ふるさと)に返す文(ふみ)したためて」


[訳] 明日には故郷に送る手紙を書き記して。








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