学研全訳古語辞典 |
もろ-かづら 【諸葛】
名詞
①
葵(あおい)を桂(かつら)の折り枝に組み合わせた飾り。「賀茂(かも)の祭り」のときに、飾り物として簾(すだれ)や柱に掛けたり、頭にかざしたりする。
②
ふたばあおいの別名。
諸葛のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
葵(あおい)を桂(かつら)の折り枝に組み合わせた飾り。「賀茂(かも)の祭り」のときに、飾り物として簾(すだれ)や柱に掛けたり、頭にかざしたりする。
②
ふたばあおいの別名。
諸葛のページへのリンク |
諸葛のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |