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責め伏すの意味

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せめ-ふ・す 【責め伏す】

他動詞サ行下二段活用

活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}


説き伏せる。責めて屈伏させる。


出典愚管抄 五


「せめふせられければ、なまじひに山科(やましな)へむかひてけり」


[訳] 説き伏せられたので、しいていきたくないのに山科に向かっていった。


責めつける。問い詰める。


出典義経記 六


「ことばをもってせめふせて問はんずるものをとおぼし召しけり」


[訳] 言葉を使って責めつけて、問いただすのになあとお思いになった。


(無理じいして)すっかり疲れさせる。


出典平家物語 五・富士川


「馬も人もせめふせて候ふ」


[訳] 馬も人も(酷使して)疲れさせております。


激しい調子でおこなう。


出典古今著聞集 七一六


「はじめはのどかに舞ひて、末ざまにはせめふせければ」


[訳] はじめは静かに踊って、終わりの方は激しい調子で踊ったので。








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