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責るの意味

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しを・る 【責る】

他動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


しかってこらしめる。なじりとがめる。


出典伊勢物語 六五


「蔵にこめてしをりたまうければ」


[訳] 蔵に押しこめてこらしめなさったので。



しおる 【枝折る・栞る・責る・萎る】

⇒しをる








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