古語:

跡無しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

あと-な・し 【跡無し】

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


跡が残らない。


出典万葉集 三五一


「朝開き漕(こ)ぎ去(い)にし船のあとなきがごと」


[訳] 朝の船出で、港を漕ぎ去って行った船の跡が残らないようなものだ。


訪れる者がない。


出典山家集 上


「あとなきよりはあはれならまし」


[訳] (庭の雪は)人が訪れた跡がないのよりは趣があるだろう。


根拠がない。


出典徒然草 五〇


「早くあとなき事にはあらざめり」


[訳] 初めから根拠のないことではないようだ。








跡無しのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

跡無しのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




跡無しのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS