学研全訳古語辞典 |
なへ・ぐ 【蹇ぐ】
活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}
足が不自由で、よろよろと歩く。
出典蜻蛉日記 中
「なへぐなへぐと見えたりしは、なにごとにかありけむ」
[訳] 足が不自由で、よろよろと歩くのが見えたのは、どういうことであったのだろうか。
蹇ぐのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}
足が不自由で、よろよろと歩く。
出典蜻蛉日記 中
「なへぐなへぐと見えたりしは、なにごとにかありけむ」
[訳] 足が不自由で、よろよろと歩くのが見えたのは、どういうことであったのだろうか。
蹇ぐのページへのリンク |
蹇ぐのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |