古語:

蹌踉ふの意味

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よろぼ・ふ 【蹌踉ふ】

自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


よろよろと歩く。よろめく。


出典源氏物語 夕顔


「衣(きぬ)の裾(すそ)を物に引きかけて、よろぼひ倒れて」


[訳] 衣服の裾を物にひっかけてよろめき倒れて。


崩れかかる。


出典源氏物語 末摘花


「御車寄せたる中門の、いといたうゆがみよろぼひて」


[訳] 御車を寄せた中門がたいそうひどくゆがみ崩れかかって。◆古くは「よろほふ」。








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