学研全訳古語辞典 |
く・う 【蹴う】
活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}
足でける。
出典梁塵秘抄 四句神歌
「舞へ舞へ蝸牛(かたつぶり)舞はぬものならば馬の子や牛の子にくゑさせてむ」
[訳] ⇒まへまへかたつぶり…。
参考
「け(蹴)る」の古形でワ行下二段活用とみるが、上代の用例にも連用形しか見当たらない。
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活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}
足でける。
出典梁塵秘抄 四句神歌
「舞へ舞へ蝸牛(かたつぶり)舞はぬものならば馬の子や牛の子にくゑさせてむ」
[訳] ⇒まへまへかたつぶり…。
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「け(蹴)る」の古形でワ行下二段活用とみるが、上代の用例にも連用形しか見当たらない。
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