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軒を争ふの意味

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のき-を-あらそ・ふ 【軒を争ふ】

分類連語


軒と高さを競う。草が軒を覆って生い茂ることをたとえていう。


出典源氏物語 蓬生


「しげき蓬(よもぎ)は、のきをあらそひて生ひのぼる」


[訳] 深く茂った蓬は、軒と高さを競うように生長し。


軒と軒とが重なり合う程に、人家が密集している。


出典方丈記 


「のきをあらそひし人の住まひ、日を経(へ)つつ荒れ行く」


[訳] 軒を接するように密集していた人々の住まいが、日がたつに従って荒れてゆく。








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